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■名勝負選
どんなチームでも、ときにはドラマのような試合ができるときがある。
そんな選りすぐりの戦いを集めてみました。
 
キャッチ01
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●1997.6.1 春季大会2回戦
TAKE'S 4 3 0 1 0 0       8
RED PEPPERS 1 1 1 1 0 5x       9
[勝]宮本誠 [本]高橋晃
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戦  評
最終回も二死二塁、得点差は4点。誰もが敗戦を疑わなかったこの局面からドラマが生まれた。まず、1番東海林が死球で出塁すると、続く津川のセカンドフライをまさかの万歳プレー。そして、新井も死球で3点差とすると、主砲大塚が、初球の外角ストレートを右中間へ弾き返す値千金の同点タイムリー!一塁走者新井は見事な激走だった。ここまでくれば、完全に流れはレッペ。チャンスに強い宮田は、期待通りに左中間を破り、自身野球人生初のサヨナラ打!チームの大会初勝利は土壇場での劇的な幕切であった。



キャッチ02
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●1999.11.3 秋季大会準々決勝戦
ミッドナイト 0 0 0 1 0 0 1 0   2
RED PEPPERS 2 0 0 0 0 0 0 1x   3
[勝]矢口
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戦  評
この試合はルーキー矢口のワンマンショー。ストレート主体でコース良く投げ込まれる球は、ミッドナイト打線をほぼ完璧に抑え込む。打つ方でも1番に座り、初回の2点の足掛かりとなるヒットを含め5-2とチームを引っ張った。試合は1点リードのまま迎えた最終回。あと一人という場面での難しいショートゴロが一塁へ間一髪セーフとなると、二塁走者が一気にホームをつくクロスプレー。無情にも判定はセーフとなり試合は振り出しに。8回からは規定によるサドンデスに突入。回を追うごとに調子を上げる矢口が、一死満塁のこのピンチも捕飛、三振で切り抜けると、その裏、二死満塁で宮本誠が四球を選びサヨナラ!矢口の粘りのある好投で、見事に大会3位入賞を果たした緊迫の好ゲームだった。



キャッチ03
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●2000.4.30 春季大会1回戦
セントラルボーイズ 0 0 0 0 0 0 0     0
RED PEPPERS 0 0 0 1 0 0 x     1
[勝]工藤(ノーヒットノーラン)
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戦  評
両投手の投げ合いで無得点の四回表、味方のエラーもあり無死二三塁とこの試合最大のピンチを迎える。しかし、先発工藤は続くバッターを三振にしとめると、その後の相手の拙攻にも助けられ無失点。味方の援護を待つ。その裏、ヒットで出塁の柴崎がすかさず二盗を決め足で揺さぶると、工藤・高知尾の連打でようやく均衡を破る。 この貴重な1点を、堅いバックにも助けられ最後まで守り抜いた工藤は、6四死球を与えながらも見事ノーヒットノーランを達成。昨年準優勝チームを“怪腕”がねじ伏せた。




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